看護師の私が隣の家について思うこと

看護師の私が住んでいる家のお隣さんの話…
結構歳をとっているおじいさんとおばあさんが住んでいるの。
ちょっと前まで息子夫婦も一緒に住んでいたのだけど、離婚してしまいました。
お嫁さんは小さな子供を残して出ていき、しばらくしてなんと息子まで居なくなったの!
小さな子供を残して!
おじいさんとおばあさんが小さな子供の面倒を見ているんですよ?
そんな事あり得ないでしょ!

子供は保育園に通っている5歳の女の子です。
大人しそうな子でいつもおじいさんとおばあさんの影に隠れてしまうような子供なの。
でもとても可愛いんですよ。
おじいさんとおばあさんは優しそうだから心配はしていませんが…
これから先の事を考えると看護師の私も心配になってしまうの。

最近やっと子供が私に慣れてきて、見かけると近寄ってきてくれるようになりました。
「おばちゃん、何してるの?」なんて言ってくるんですよ。
看護師の私はおばちゃんって言われると微妙な気持ちになりますけどね。

おばあさんともよく話します。
体力がないからなかなか一緒に遊ぶのは難しいって嘆いていました。
息子や元嫁の話は聞きません。
音信不通なんだって…

女の子に優しいおじいさんとおばあさんがいて良かったなぁと看護師の私はしみじみ思うのでした。